傑作
バシィ50

ビバークの大ヒットを機に、ファーブル・ルーバはアネロイド気圧計の原理を水中にも応用しました。そして1968年、潜水時間だけでなく、深度表示も可能な世界初の腕時計、バシィを発売。深度表示に関してはメートル、フィートの二種類の表示が存在し、このモデルはメートル表示(最大50m)のモデルです。

60分目盛りの回転ベゼルと長針により潜水時間を計測します。ケースの内側のダイヤフラムが、水圧変化の情報をデプスゲージの赤い針に伝達し深度を表示します。ダイバーが上昇するときは、必要な減圧時間を超えることがないよう、ダイアルの赤い目盛りでチェックすることができます。バシィは数字と針の視認性に優れるため、視界が悪い状況であってもはっきり読み取れるようになっています。